インドのAQUA GROUP:40年に渡る生産性向上がDISAMATICへの移行を完成

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インドのCoimbatoreにあるAQUA GROUPは、同社鋳造工場で最後に残る稼働中のジョルトスクイーズラインを交換するため、DISAの最新縦型造型技術に投資を行いました。

Coimbatoreの施設では、潅漑や家庭での用途向けにポンプケーシングが製造されています。世界中のお客様のために日に2,500台以上のポンプが生産されています。

この鋳造工場は過去10年間で造型ラインを(ジョルトスキーズ)DISA ARPA機械の最初のラインナップから徐々にグレードアップしてきました。2008年にDISA FLEX横型ラインを購入し、2014年にはDISA MATCH 24/28マッチプレートライン(横型無枠)を中心にした完全鋳造工場ソリューションを導入しました。最新のグレードアップは、DISAMATIC C3による縦型造型技術への移行です。

2016年後半に導入されたこの新しいラインは現在1時間あたり250の鋳型を生産しており、1か月で約1,000トンの鋳造生産量になっています。

AQUA GroupのVP Foundry Divisionに所属するSathyamurthy氏は、この結果はすばらしいものだと述べています。「当社の新しいDISAMATIC C3造型ラインは最新技術で、完全にオートメーション化されています。原料を購入してから12時間以内に鋳造物を出荷することができます。そして、それはわずか30人で行えるのです。つまり、1人あたり30トンの鋳型総トン数になります」

このラインは発注日からわずか6か月という記録的な短期間で導入され、砂の消費量削減や生産量増加などのすべての目標が達成されています。

Sathyamurthy氏は、次のように続けます。「過去数十年にわたる造型ラインナップグレードの目的は、いずれも、全体的な生産性と品質の増加と同時に部品あたりのコストを低減することでした。DISAとともに当社はこれを達成してきましたし、これからもこの方向性で進めていきます。当社の生産性は極めて高いですし、鋳造物の品質と表面加工も同様に優れています。また、当社の世界規模の施設は清潔かつ安全で、作業しやすい環境になっています」

DISAMATIC C3は、多種多様な灰鋳鉄、ダクタイル鋳鉄などの金属鋳造をさまざまなサイズで生産できる縦型生砂造型システムです。DISAの高性能DISAMATIC Dラインから得られた知識、専門知識、技術を生かし、品質を損なうことなく、低価格による提供を実現しています。

すなわち、最小限の投資で最大の性能を得られ、運転能力を完全に利用しなかったとしても高耐用性によって高い投資利益率が期待できるということです。向上心の高い小規模鋳造工場にとってお得な選択です。

AQUA GROUPでのDISA技術

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