DISA は革新的な鋳造技術の世界トップレベルのプロバイダーである
DISAは、鉄および非鉄鋳造業界向けの各種金属鋳物生産ソリューションの開発と製造を行っています。技術革新、信頼性および他に負けないビジネス価値をお客様に提供する取り組み、という長い伝統により、DISAは今日、世界中の一流の鋳物工場から信頼とロイヤリティを得ています。
業界への最も幅広い提案
DISAの造型製品ポートフォリオには、縦型(DISAMATIC®)、マッチプレート(DISA MATCH)方式および水平型(DISA FLEX)の生砂造型システムが含まれています。DISAは、多くのお客様のために完全に統合化された鋳造ラインを提供しています。これらの鋳物ラインは、造型技術プラットフォームに加え、完全なサンドプラント、搬送システム、クーリングドラム、研掃方法、CIMモジュール、コアマシンプラントを備えています。
2009年のWheelabratorとの合併にともない、DISAのショットブラスト製品は、「Wheelabrator」という商標に変更しました。表面処理/ショットブラスト技術についての詳細は、本サイトのWheelabratorセクションをご覧ください。
どの造型技術が最適化か
造型技術の選択は、一般的に、製造する部品のサイズと形状の複雑さと望ましい生産量とによって決まります。
縦型造型技術は、主に生産量の多い精密鋳物に向いています。DISAの縦型造型機は、業界トップクラスです。DISAMATIC®が1964年に登場して以来、1,450台の縦型造型機が市場で設置されており、DISAは世界各地のお客様に選ばれ続けています。この設置ベースは他にひけをとりません。
マッチプレート造型機は、通常、造型機にさらなる柔軟性を求める鋳物工場向けのオプションです。マッチプレート技術を使用する鋳物工場では、注文生産ベースで非常に広範なお客様向けの高速な切り替えサイクルが重視されます。
これらの鋳物工場は、出荷までの早さと造型プラットフォームで幅広い製品を生産できる能力を競っています。市場での増大するニーズに対応するため、DISAは2000年に無枠式のDISA MATCH技術を開発しました。
水平型造型機は、生産量の少ない大型鋳物に向いた技術です。水平型技術を使用する鋳物工場は、生産量要件が比較的小さく、大型で重量があり形状の複雑な部品(ボイラーエレメント、エンジンブロック、ギアボックスなど)を生産することが多いです。2004年、DISAは、FLEX有枠式ラインを導入し、この非常に重要な市場セグメントのニーズに対応しています。
完全な造型ラインの専門性
技術革新の伝統
DISAは、その造型技術の長い歴史を通じて、高品質な革新的ソリューションを開発し、鋳造業界に提供し続けてきました。
DISAの機械は、その代替となる製品に比べ、稼働率が高く、保守費用が低く、自動化が進んでいます。
技術革新の歴史からこの傾向が伺えます。
1900年 会社設立
1961年 縦型造型機の特許購入
1964年 DISAMATIC 2011の1号機を販売
1974年 機械的制御に代わるPLC制御システムを導入
1977年 両側モールドスクイズ(圧縮)を導入
1986年 DISAMATIC 2110の1号機を販売
1992年 DISAの低圧アルミニウム工程を開発
1999年 新世代 DISA 230の1号機を販売
2000年 DISA マッチプレートを導入
2002年 自動モールド処理を導入
2003年 世界最大の縦型造型機、DISA 280を導入
2004年 FLEX有枠式ラインを導入
2004年 TOPS サービスおよび保守契約プログラムを導入
2005年 中型造型機DISA 130の1号機を販売
2005年 オンライントラブルシューティングのためのリモート診断を導入
2007年 DISA 231号機を販売
2008年 新しい大型のMATCHプラットフォームを導入
DISAは、構造化され、統制のとれたR&Dプログラムに専念し、世界をリードする造型機メーカーとして、卓越した技術の強化に引き続き取り組んでいきます。
- 設立1900年
- 現在有効な特許申請数97件
- 2,200台の造型機を設置